未来のカバン
2020/09/14
朝はスマホで日経新聞と地元の新聞を読んで、
夜にはテレビでニュースを見るのが日課のわたし。
学生時代からの習慣で、なんとなく続けています。
ここ半年は、テレビでも、新聞でも、ネットニュースでも、毎日目にする、耳にするコロナ。
1年前はまるでこんな日常がくることを誰も想像してなかったと思います。
大切なお客さまの中にも医療従事者の方は多く、心から頭が下がる想いです。
いつもありがとうございます。
1年先に何が起こっているのかも想像がつかない中、5年先、10年先はどんな世界で、どんな生活を送っているのか、、、
京都店の東店長はちょうど年の差が10歳で、よくジェネレーションギャップトークをします。
わたしは初めて持った携帯がスマホで、ガラケーを使ったことがないと言うと驚かれます。
10年の間に「当たり前」が変化することってよくありますよね。
重たい教科書、ノート、参考書、紙の辞典、部活の道具、リュックとトートバッグ2個持ちで、荷物を詰め込んでた10年前の中学時代。さらに楽器も毎日持って帰っていたので本当にヘトヘトでした。
まさか今、荷物が軽く感じる魔法のカバンがあるなんて。
きっとこれは未来のカバン!
10年後はこれが当たり前なのかもしれないけれど、身体に優しいこのニュートンバッグを一日も早く使っていただきたいです。
増井