働く人の”愛”のかたち。

2022/01/29

どもども！毎度です！

両親に「お前をみていると悪い自分を見てるようでイライラする」と八つ当たりされる福山です😮‍💨

実は数年前まで建築士をしていました。着たくもないスーツを着てネクタイも締めて。歩くには不自由すぎる革靴を履いてサラリーマンをしてました。

サラリーマンして思ったのが、ブリーフケースに入れる荷物って重たいんですよね。紙ベースの資料にノートPCと荷物だけで5〜8kgあったんですね。

肩も凝るし、血行不良で熟睡出来なくて日々心身擦り減らしていました、、

毎日のように行政機関へ赴き、法律に条例と睨めっこ。夕方に帰ってきて図面を深夜まで描き、人っ子一人歩いてない時間に帰宅。

サラリー時代はこんな毎日でした😮‍💨

この世に神どころか愛も無いと思っていました。

「家畜に神はいない！」

とある物語の一言が重く突き刺さった瞬間でした。「あぁ、俺は会社の家畜なんだ」と。

仕事はキツく辛いものです。でも拠り所があれば頑張れる。愛があれば頑張れる。人付き合いや恋人との交際もそうだと思ってます。

あの時、何か心を弾ませる何かがあれば変わっていたかもしれません。

文武両道のように心身も揃っていないとパフォーマンスが出せません。

身体の疲れは心の疲れなんです。

働くヒーローとヒロイン達にちょっぴり優しく愛のある鞄をリーマン目線で紹介します。

肩掛けしても楽で背負うともっと楽ちんなアイテムです。

建築士時代に出会えなかったのが本当に悔やまれる。これがあれば体重15kgも落ちずに済んだのに、、、。

物語のヒーローとヒロインは弱者を助け、悪者を挫きます。でも弱者はヒーローとヒロインのことは助けてくれません。

しかし、働くヒーローとヒロインには優しく、愛のある手を差し伸べてくれます。

それが、Newton Bag 達です。

愛のある鞄を愛しているパートナーへ渡すなんて素敵じゃないですか？

労わるその気持ちを表すアイテムとしてもピッタリです。

働くヒーローとヒロインの相棒を是非体感してください。

それでは、またお店にて。

福山